TEACHER 教員紹介

What kind of person?

社会学・メディア

景山佳代子教授

専門: メディア論

日常が奇跡。

PROFILE

  • 出身岡山
  • 好きな食べ物ハンバーグ
  • 趣味
研究テーマアイコン

私の研究テーマ

世界は変えられる

視点を変えることで、世界の見え方が変わる。世界の見え方が変わることで、自分の生き方が変わる。だから社会学はやめられない。

 専門は社会学で、メディアと社会意識が主な研究領域になります。衣食住性という日常生活の諸相から私たちの社会のありようを考える、「風俗」の視点に注目しています。
 何気なく見える日々の生活をキューリアスなものとして観察し、自分たちの「当たり前」を解剖していくことが社会学のおもしろさであり、難しさでもあると思います。
 現在は足元の生活から、戦後日本の民主主義や教育という問題を捉え返していくことに関心があります。

Question

おすすめの場所
新鹿、波田須、遊木、神倉
私の自慢できること
計画のない旅を楽しめること
今したいこと
南の島でのんびりしたい

総合文化学科に興味のある学生の皆様へ

30歳、40歳、50歳、さらにもっと先の人生も「楽しめる大人」になる、土台をつくるのが総合文化学科の学びです。

専門研究詳細

  • 本学での担当科目

    社会意識論
    メディア論
    社会病理学

  • 著書、論文、翻訳書

    「60年代芦浜原発反対運動にみる『熊野灘』沿岸漁民の連携-行政枠組みを超えた住民運動についての一考察-」神戸女学院大学論集6(2)、pp1-18、2022年

    『DIY<自分でする>社会学』景山 佳代子・白石 真生編 法律文化社 2020年

    「原発反対運動と地域メディアー熊野・井内浦原発の反対運動を事例に」北野雄士編『変化を生きながら変化を創る』 法律文化社 2018年

    『やさしさ(日常を拓く知 古典を読む1)』神戸女学院大学文学部総合文化学科(監修),景山 佳代子(編) 世界思想社 2017年

    「人と社会をつなぐ─「ラジオフォーラム」への期待」ラジオフォーラム×小出裕章『ラジオは真実を報道できるか─市民が支える「ラジオフォーラム」の挑戦─』岩波書店 2015年

    『食べる(日常を拓く知4)』神戸女学院大学文学部総合文化学科(監修),景山 佳代子(編) 世界思想社 2015年

    「風俗 日常知と理論の往還運動」内海博文編著

    『現代社会を学ぶ』、ミネルヴァ書房、2014年 他2 篇

    『性・メディア・風俗─週刊誌「アサヒ芸能」からみる風俗としての性─』ハーベスト社 2010年

  • 専攻ゼミで行っていること

     卒論の作成を重視し、3年生の前期からテーマ探しを始めてもらいます。テーマ選びで大事なことは、本当に自分が時間と労力をかけて知りたいかどうかということです。また卒論だけでなく、月に一度のペースでゼミ生が企画するイベントを実施してもらっています。自分たちの工夫と想像力で、空間を自分たちのものにする。「真剣に遊べる大人」になってほしい、というのがゼミ生への希望であり、期待していることでもあります。