TEACHER 教員紹介
What kind of person?
社会福祉・子ども
岩間文雄教授
専門: ソーシャルワーク、精神保健福祉
見知らぬ街や路地を歩くのが好きです。
PROFILE
- 出身愛知県
- 好きな食べ物スナック菓子と炭酸水
- 趣味見知らぬ街や路地を歩くこと
私の研究テーマ
社会福祉の専門的な知識や技術をもって、困っている人の問題解決を支える。それがソーシャルワークです。
社会福祉学では、人々が幸せになるために、「個人ではどうすることもできない問題」に対し、社会的な仕組みを整えて対処することを追求します。また、生活問題に直面して困っている人の状況を、「人と環境との交互作用」という視点でとらえ、その人の問題解決を支えるという援助実践を含みます。そうした援助実践の方法をソーシャルワークといいます。私は、特に精神保健福祉分野において、ソーシャルワークを効果的に展開するにはどのようにすればよいか、ということを研究テーマとしています。
Question

- 私といえばこれ!
- 読書する時は、老眼鏡を愛用しています。
- 私の自慢できること
- 非常に静かに歩けます。
- 世界が終わる日にしたいこと
- さんぽをします。
専門研究詳細
-
本学での担当科目
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
ソーシャルワークの基盤と専門職
ソーシャルワーク演習
社会福祉援助技術現場実習指導
ソーシャルワーク実習指導Ⅱ
ソーシャルワーク実習 -
著書、論文、翻訳書
「ソーシャルワーク・プロセスの局面についての考察」(『関西福祉大学研究紀要』第25巻、2022年)
『とてもわかりやすい社会福祉の本—―目指す人へのメッセージ—―』(西日本法規出版、2005年)
『福祉・栄養・看護のための社会福祉論』(共著、建帛社、2016年)
『新・精神保健福祉士養成講座8精神保健福祉援助実習(基礎・専門)』(共著、2012年)
『新装版 精神保健福祉士の仕事』(共著、朱鷺書房、2012年) -
専攻ゼミで行っていること
専攻ゼミでは、生活課題に気づきその背景も含めて理解できること、生活課題の解決の方法について深く考えられるようになることを目標としています。主体的な学習を通じて、自分が特に深く知りたいと思うテーマを明確にし、文献を探して調べ、発表し、議論を通じて考察を深め、設定した問いに対する自分なりの答えを見つけ出せるようにします。
3年生では、多様な要素を含む社会福祉の概要について学びます。さらに、今日社会福祉において注目される課題の中から、学生の関心に沿って幾つかのテーマを取り上げ、各自が資料を整理して発表し、質疑応答や議論を通じて卒業論文作成に向けた方向性を決めていきます。
4年生では、各自が決めた自分のテーマに関する文献を読んで発表し、他の学生の力もかりて議論しながら考察を深め、卒業論文を作成していきます。
卒業論文のテーマについては、例えば障害がある人の就労支援、障害がある人の家族の支援、ヤングケアラーへの支援、アルコール依存症からの回復支援、災害時における障害がある人への支援、子どもの貧困への対策、自殺を予防するための対策などが考えられます。


