TEACHER 教員紹介

What kind of person?

欧米の文化と歴史

三杉圭子教授

専門: アメリカ文学

文学は人生の友。本を読むことは時空を超えて語りかけてくれる友の言葉に耳を澄ますこと。

PROFILE

  • 出身神戸
  • 好きな食べ物チョコレート
  • 趣味美術・映画・音楽・舞台鑑賞。
  • 座右の銘いるべきときに、いるべきところにいて、なすべきことをなす
研究テーマアイコン

私の研究テーマ

20世紀のアメリカにおけるモダニズム文学。詩は心の、小説は社会の鏡。

百年前の最先端には21世紀のいまを読み解く鍵があります。 世界で大きな影響力を持つアメリカの文学を研究することは、今を考える一つの有効な鍵になります。

Question

私といえばこれ!
合気道してます。大学でもときどき学生さんにまじってお稽古しています。
私の好きなもの
雪山と温泉
世界が終わる日にしたいこと
世界は美しく人生は愉快だったと振り返る・・・はずが、きっとぼんやり過ごします。

総合文化学科に興味のある学生の皆様へ

ひとつの学びが、もっと知りたい!につながる学科です。知的好奇心を大切に、たくさんの発見をしてください。

専門研究詳細

  • 本学での担当科目

    アメリカの文化・文学(Ⅰ)、(Ⅳ)
    アメリカの文化・文学(Ⅱ)、(Ⅲ)
    英米文化・文学入門

  • 著書、論文、翻訳書

    『異端のモダニスト—―エドナ・セント・ヴィンセント・ミレイのソネットを読む』(共著、春風社、2025年)

    "The Lost Generation and U.S Trans-Atlantic Imperialism in 1919.″Aaron Shaheen and Rosa Maria Bautista-Cordero,editors.John Dos Passos's Transatlantic Chronicling.U of Tennessee,2022.pp.49-72.

    「サッコ=ヴァンゼッティ事件におけるアメリカの自由―抗議から『U·S·A』に向けて」日本英文学会『英文學研究支部統合号』第14号(2022年)、pp.149-57。

  • 専攻ゼミで行っていること

     アメリカ合衆国の文化について学びます。政治、経済、社会、文化、あらゆる面で、私たちはアメリカの影響を受けています。私たちのまわりにはアメリカについての情報が溢れていますが、それらを単に受容、消費するのではなく、批評的視座をもって分析、解読する姿勢を身につけてほしいと思います。私の研究は上述のように20世紀のアメリカ小説で、マイノリティ、ジェンダー、モダニズムなどに関心がありますが、ゼミで扱うテーマは必ずしもそれらに限定しません。アメリカ文化の独自性はその多様性にあります。様々な人種、民族、宗教、価値観、それらがぶつかりあい、せめぎあう中から何が生まれてきたのか、そして何が生まれてゆくのかを考えます。
     卒業論文の執筆は大学生活の集大成です。自分でテーマをみつけて資料にあたり、独自の議論を展開することは、汎用性の高いスキルです。リサーチに基づいた論理的な説得力のある論文執筆を目指します。授業では、プレゼンテーション、ディスカッションを重視します。互いに切磋琢磨し、学び合うことが大切です。
     詳しくは個人サイト http://kmisugi.hiho.jp/kmisugi/ を参照してください。