神戸女学院大学 文学部 総合文化学科
神戸女学院大学 文学部 総合文化学科
神戸女学院大学 文学部 総合文化学科

取得できる資格

資格養成課程

教育職員免許状取得をめざす方へ  

教職課程とは、中学校・高等学校の教員となるための教育職員免許状を取得するための課程です。神戸女学院大学ではその建学の精神を生かし早くから教員養成に取り組んできました。総合文化学科では、中学「国語」、高校「国語」の教職課程および中学「社会」、高校「地理歴史」・「公民」の教職課程が設置されています。
※在学中に「社会」「地理歴史」「公民」と「国語」の両方の教職課程を履修することはできません。この課程は2012年度入学生より履修可能です。

●教職課程 国語科  

本学は徹底した少人数教育で、学生一人一人の言葉の力、つまり理解する力・思考する力・伝える力を、総合的に育てています。読む・書く・話すという三領域にわたる〈ことばの力〉を養う「国語」は、すべての教科の基礎ともいえる科目です。少人数の講義や、1年生の「基礎ゼミ」から4年生の「専攻ゼミ」まで、順次、学びを重ねていく〈ゼミ〉を中心に、積極的にあなたの〈ことばの力〉を高めていきましょう。総合文化学科では、現代の日本社会についてさまざまな方面から学ぶとともに、世界の中の日本という位置づけを実感しながら、日本・アジアの文化と歴史を幅広く理解することができます。国語の専門知識だけでなく豊富な知識や問題意識を備えた魅力的な国語の先生を目指して、総合文化学科でともに学びましょう。

●教職課程 社会科  

本学科は、中学「社会」、高校「地歴」、「公民」の三つの免許が取得できます。各々の専門分野を含んでいるだけでなく、社会科系教員に是非必要な幅広い分野をカバーしています。又「教育原理」等の教職専門科目だけでなく、更にもっと深く専門的に教育学を学びたい人には、教育学関連の専門科目や各種のゼミがあります。「道徳」の時間や最近始まった「総合的な学習」の時間は、現場の先生も頭を痛めているようですが、これらに関しても本学科で学べることは沢山あります。このようなことは、やはり総合文化学科ならでは、と言ってよいでしょう。 教職をめざす皆さんは、このような本学科の特色・よさを十分に活用して下さい。そうすれば、きっと社会科教諭への道が開けるでしょうし、社会科教育にふさわしい教師になれると思います。

●精神保健福祉士受験資格  

精神保健福祉士受験資格を取得したい方へ。

総合文化学科の「社会福祉・子ども」コースでは、精神保健福祉士養成課程を履修することができます。表に示した指定科目の単位を修得すると、精神保健福祉士の国家試験の受験資格が与えられます。さらに、国家試験に合格し厚生労働省に登録すると、精神保健福祉士の国家資格を取得することができます。
精神保健福祉士は、1997年に制度化された精神保健と社会福祉の二つの分野にまたがる国家資格で、精神保健福祉分野で働くソーシャルワーカーのことです。ストレス社会、高齢化社会のなかで、こころの病気になる人が増えてきています。こうした人たちの生活問題を解決するための援助を行い、社会参加や人権擁護を支援する精神保健福祉士は、「こころの時代」と言われる今、重要な専門職として注目されています。

●日本語教員養成課程  

日本語教員養成課程を取得したい方へ。

本学では、日本語教育に関する所定の科目(41単位)を取得すれば、卒業時に日本語教員養成課程(副専攻)の修了証を取得することができます。 はじめに確認しておかねばならないのは、この修了証は国家試験の合格証や免許という性格を持たないということです。つまり日本語教師になるのにこの資格を持っていなければならないということはなく、この点で一般の教員免許とは大きく異なります。しかし、機関によっては採用条件としてこの資格を重視するところもありますので、将来日本語教師を目指す人は修了証を持っていた方が無難ではないかと思います。 同課程のおもな科目や単位数など、詳しい情報については、学内で配布される『学修便覧』を参照して下さい。